雑誌 『日経ビジネス Associe (アソシエ) 2008年 11/4号』 日経BP社 680円(税込み)
待望の日経ビジネスアソシエ手帳特集。今年は著名人インタビューではなくユーザアンケートからスタート。
クオバディス、モレスキン、ラコニックなど手帳メーカーや、最近増えた著名人手帳をスケジュール部を開いた状態で大きく紹介し、使ったときのイメージがわきやすくてとてもよい。紹介しているのは綴じ手帳が大部分で、システム手帳や、今年流行の兆しのあるノートをカバーに綴じるタイプには触れず。
事例集の中では水口和彦の自作リフィルが理想的。コンパクトならだけど。
全体的には紹介がメインで、あえて、「綴じ手帳かシステム手帳か」とか、「1日1ページか1週間1ページか」とか、「時間軸は縦か横か」とかいった答えの出ない議論はせず。
数多くの手帳や目新しい手帳を紹介するのではなく、使うシーンを意識した誌面づくりはとても良かった。
ただ、『手帳売り上げベスト10 綴じ手帳編』は2位、3位に伊東屋が入る不思議なランキングだと思ったら、「銀座・伊東屋の売り場担当者」が情報元なので、公平さに欠けるような。

