『ほぼ日手帳公式ガイドブック』 ~ユーザ事例考察~
例によって全般的感想はこちらに書いたので、ここではもう少し詳しく。
今年の公式ガイドブックは全面改訂で平原綾香や青野慶久など47人の新たなユーザ事例が紹介されている。そこから見えるほぼ日手帳の使われ方を考察してみたい。
スケジュール作成していない
やっぱりなと感じるのは、ほとんどがスケジュール作成には利用していないこと。
できたスケジュールを書き込んではいるけど、ほぼ日手帳でスケジュールをタスク化したり、進捗を管理したり、繰り延べたりといった作業をしていない。
時刻軸を使っている人も少数派。その日の出来事を書き込む、日付付きメモ帳として利用している人がほとんど。予定というより、記録向きの利用といえるんじゃないかな。
完結していない
上のことも関係するけど、スケジュールに使っていないので、携帯電話やパソコンの併用が欠かせないこと。そして、特に連携を考慮しているようには読み取れない。
チケット貼り付け、プリクラ活用
いろいろなチケットを貼り付けたりライフログ化して活用している人が多い。その中でもプリクラ(サイズのシール)を活用している人が多い。
見返すときには楽しいけど、将来のチケットやプリクラを貼り付けることは出来ない。
全体的にほぼ日手帳は、未来の予定を書き込んでスケジュールを管理するというより、ライフログとして記録するための手帳として利用している人が多い(ほぼ日手帳利用者は女性比率が多いことに無関係じゃないのかも)。
ということは、やっぱり使わなくちゃいけないのは、ほぼ日手帳じゃない。


