2007年02月04日

人気のPLCアダプタ『BL-PA100KT』を導入してみた


BL-PA100KT

 人気のPLCアダプタ松下電器産業製『BL-PA100KT』を買った。PLCとは乱暴な話、LANケーブルや無線の替わりに、コンセントから電気線を通じて、ネットワーク接続してしまおうというもの。その手軽さから、発売当初は人気のため品薄だったものの、最近は潤沢に出回るようになったので、導入することにした。

 まず開けてみて、思ってたより小さいのでびっくり。セットではあらかじめ親機、子機の設定がされているので、設定はまるでなし。2台を別々のコンセントにつなげればそれで終わりのはず。

 親機をリビングのコンセントとBフレッツのルータに、子機を書斎のコンセントとハブにつなげたところ、あっさりと通信できてしまった。これはすごいと感心してしまった。

 だけど、通信が不安定…

 ネットしているとたまに、サイトが開けないことがある。数十秒で復旧するものの、インフラとして、これでは安心して使えない。

 どうやら、コンセントに直に接続しても、対となるコンセントにノイズを発生するものがあると、通信が途切れることがあるらしい。といっても、書斎にはコンセントは一カ所しかなく、パソコンや周辺機器はそこから電力を供給するしかない。

 仕方がないので、PLC子機は隣の寝室に。すると、通信が安定した。

 パソコン2台、プリンタ、プレステ2、液晶モニタ、その他もろもろあるとはいえ、影響を受けすぎじゃないだろうか。

 通信速度は体感で有線のLANと遜色なし、接続も簡単なのでいいものだとは思うけど、もうちょっと周囲の影響を受けなくするのがPLCの今後の課題だね。

Wait for feeding…

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