人気のPLCアダプタ『BL-PA100KT』を導入してみた
人気のPLCアダプタ松下電器産業製『BL-PA100KT』を買った。PLCとは乱暴な話、LANケーブルや無線の替わりに、コンセントから電気線を通じて、ネットワーク接続してしまおうというもの。その手軽さから、発売当初は人気のため品薄だったものの、最近は潤沢に出回るようになったので、導入することにした。
まず開けてみて、思ってたより小さいのでびっくり。セットではあらかじめ親機、子機の設定がされているので、設定はまるでなし。2台を別々のコンセントにつなげればそれで終わりのはず。
親機をリビングのコンセントとBフレッツのルータに、子機を書斎のコンセントとハブにつなげたところ、あっさりと通信できてしまった。これはすごいと感心してしまった。
だけど、通信が不安定…
ネットしているとたまに、サイトが開けないことがある。数十秒で復旧するものの、インフラとして、これでは安心して使えない。
どうやら、コンセントに直に接続しても、対となるコンセントにノイズを発生するものがあると、通信が途切れることがあるらしい。といっても、書斎にはコンセントは一カ所しかなく、パソコンや周辺機器はそこから電力を供給するしかない。
仕方がないので、PLC子機は隣の寝室に。すると、通信が安定した。
パソコン2台、プリンタ、プレステ2、液晶モニタ、その他もろもろあるとはいえ、影響を受けすぎじゃないだろうか。
通信速度は体感で有線のLANと遜色なし、接続も簡単なのでいいものだとは思うけど、もうちょっと周囲の影響を受けなくするのがPLCの今後の課題だね。
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