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【 2009年10月20日 】

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 今年もやってきたDIMEの手帳特集。今年は紙の手帳に19ページ、ケータイの手帳術に10ページと、読みごたえたっぷり。

 紙の手帳術は『世界にたったひとつ!最強のパーソナル手帳の作り方』と題して、手帳+付箋や、手帳+ノートなど提案型の記事構成。胸ポケット手帳や、大判の手帳やカバーも積極的に紹介している。

 ものが手帳だけに無味乾燥になりがちなレイアウトも工夫があり、見ていて楽しい。

 著名人手帳の紹介が3冊(勝間和代、渡邉美樹、陰山英男)と少ないのもいい。

 DIMEの手帳特集は年々良くなっているね。

 今年もコクヨの『カバーノート<SYSTEMIC>』を1,000名プレゼント。今年はカバーノートが増えたので、去年より注目かな。

 あと注目だったのが78ページのDIMEとASHFORDコラボ手帳『LIFE ORGANIZER+』。バイブルサイズ、三つ折りのシステム手帳で、USBメモリ、SDカード、CD、名刺などポケットが豊富。27,825円と高価だけど、伊東屋や丸善でも販売するというので、行ったら見てみよう。

【 2008年12月 6日 】

手帳は“完了形”で書く

  手帳セラピスト(名乗ったもの勝ち)による、手帳に未来の予定やなりたい私などを肯定形や完了形で書くと不思議と奇跡のようなことが次々と起こる体験に基づいた手帳術。

 それだけ聞くとトンデモ本の類かと思うけど、成功した姿をイメージするのはどこの自己啓発セミナーでもやること。ライフリングや8年未来表なども、エッセンスとしてはフランクリン/プランナーと同じ。

  「満月に財布を振ると臨時収入が入る(P.55)」といったデンパ系のはなしは読み飛ばすとして、8年後を見据えて年、月、週の行動をイメージするのは、手帳術のひとつの形としては参考になる点もある。

  ただ夢からタスクに落とす具体的な手段が紹介されていないのが残念。もっとも手帳に完了形で書くだけで果なってしまうのでタスク化する必要はないのかも知れないけど。

【 2008年12月 1日 】

月刊 ビジネスアスキー 2009年 01月号  他誌より大分出遅れたビジネスアスキーの手帳特集号。内容は『手帳の書き方最新テクニック25』と『2009年綴じ手帳セレクション』、『ビジネスアスキー流超攻撃手帳のススメ』の3部構成。

 『手帳の書き方最新テクニック25』はどれもどこかでみた内容だけど、改めてみるとやってみたいテクニックもちらほら。

 『2009年綴じ手帳セレクション』は写真が小さくて、何を紹介したいのかちょっと伝わりづらい。連絡先の電話番号の他に、URLも欲しかった。

 『ビジネスアスキー流超攻撃手帳のススメ』は単なる遊びで使えるとは思えない。

 別記事の『30代の24時間』がよかっただけに、手帳特集はちょっと残念。

 あと別冊付録の『読んですぐできるビジネスTips集』もよかった。028、061、071、097、098、126はちょっと気になったので調べてみたい。

【 2008年11月12日 】

日経ビジネス Associe(アソシエ)

 日経BP社3誌目の手帳特集。

 『やりたいことは手帳でかなえる!』をテーマに、日本能率協会マネジメントセンターと共同開発した『キャレルB6バーチカル』の使い方を徹底解説。さすがに自前だけあってサンプルも丁寧で実践的。

 『10職種のビジネスウーマンの手帳を拝見!』も個性があって面白かった。

 能率手帳というとスタンダードで、ちょっと女性的な“冒険心”は少ないような気がするけど、日経WOMANのターゲットなんだろうね。

 能率手帳とのタイアップの都合上、他の手帳の紹介は出来なかったのが残念。

 

【楽天商品リンク】

  オリジナルギフトのマエジム

 1,680円(税込み)

【 2008年10月26日 】

日経ビジネス Associe(アソシエ)

 待望の日経ビジネスアソシエ手帳特集。今年は著名人インタビューではなくユーザアンケートからスタート。

 クオバディス、モレスキン、ラコニックなど手帳メーカーや、最近増えた著名人手帳をスケジュール部を開いた状態で大きく紹介し、使ったときのイメージがわきやすくてとてもよい。紹介しているのは綴じ手帳が大部分で、システム手帳や、今年流行の兆しのあるノートをカバーに綴じるタイプには触れず。

 事例集の中では水口和彦の自作リフィルが理想的。コンパクトならだけど。

 全体的には紹介がメインで、あえて、「綴じ手帳かシステム手帳か」とか、「1日1ページか1週間1ページか」とか、「時間軸は縦か横か」とかいった答えの出ない議論はせず。

 数多くの手帳や目新しい手帳を紹介するのではなく、使うシーンを意識した誌面づくりはとても良かった。

 ただ、『手帳売り上げベスト10 綴じ手帳編』は2位、3位に伊東屋が入る不思議なランキングだと思ったら、「銀座・伊東屋の売り場担当者」が情報元なので、公平さに欠けるような。

【 2008年10月24日 】

ほぼ日手帳公式ガイドブック

 例によって全般的感想はこちらに書いたので、ここではもう少し詳しく。

  今年の公式ガイドブックは全面改訂で平原綾香や青野慶久など47人の新たなユーザ事例が紹介されている。そこから見えるほぼ日手帳の使われ方を考察してみたい。

【 2008年10月23日 】

ほぼ日手帳公式ガイドブック

 例によって全般的感想はこちらに書いたので、ここではもう少し詳しく。

  まず2009年版のほぼ日手帳の変更点はグラフィックデザイナー佐藤卓が“チューン”したということ。いままでユーザが工夫をして発展してきた(と思わせてきた)ほぼ日手帳に、特定の人の意図が入るわけで、ちょっと拒否感がある。

 まずは一つずつ考察したい。

【 2008年10月17日 】

PRESIDENT (プレジデント)

 こちらはプレジデントの手帳特集。お得意の年収2,000万との絡みの70ページほどの大特集。

 例によって財界人のインタビューから始まるけど、手帳に書く内容は参考になったけど、どう書くかといった手帳術的な面では残念ながら参考にならず。その中で、キリンビール守川斉利の使っている手帳(P.57)はToDo欄が豊富で気になった。

 年収2,000万と500万の手帳術の違いは結構顕著で、もちろん500万に近い身としては参考にせずにはおけないね。

 利用している手帳の種類を見ると、ほぼ日手帳利用者は2,000万で1%、500万で4%。スケジューリング力に乏しいほぼ日手帳は、ビジネスには向かないのかな。

 終盤で紹介している手帳は定番ばかりで、特に珍しいものはないのが残念。これぞプレジデント!みたいな手帳が欲しかったね。

 ところで、始めて『PRESIDENT』を読んだけど、誌名の割にヤングビジネスマン向けという印象を受けたけど、今回だけ?

【 2008年10月 7日 】

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 今年は1号2週間早くDIMEの手帳特集号が発売。

 バーチカル、ウィークリー、マンスリー形式から、仕事と手帳の相性や、スケジュール面のToDoやメモ欄に注目したのがいい。

 ちょっと誌面デザインが雑然としていて、どこを読んだらいいのか迷うけど、定番に偏らず精力的にいろいろな会社の手帳を紹介している。なかでも、ダイコーの『09アポイントダイアリーパーソナル』が気になった。

 ただ雑誌の傾向から活用法の提案まで踏み込めないのは残念だね。

 1,000名プレゼントのコクヨ『カバーノート<SYSTEMIC>』がDIMEオリジナルじゃないのも残念。

 DIMEの手帳特集は年々よくなっているよね。もっとページを割いてあげてください。

 ところで、付録のレバレッジ式『ポスト・イットノート』。どこがレバレッジなのか説明を読んでもよく分からなかったけど、目標を設定するという行為は大事。ちょっと使ってみようかな。

【 2008年8月30日 】

 アソシエのノート術特集。

 例によって著名人の活用法を聞いて廻るお手軽特集術だけど、スケジュール帳ほど属人性はないので、日頃満足なノートがとれていない身には素直に参考になる点が多い。

 吉田茉莉の日付スタンプはやってみたい。

 大別すると思考の道具として大きめのノートを使う派と、いつでもなんでも書き込むために、小さく、気取らないものを使う派に分けられるかな。

 特集以外に気になったのは、P.75。ワークスアプリケーションズのワークスノート。小さな説明書きには『アクションプランや期日を記す欄を設け、「いつまでに、何をするべきか」が明確になる仕組みになってる』とある。是非誌面で紹介を。

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